いったん費用の全額を立て替えてお支払いいただいて、申請により後で規定の額が払い戻される仕組みのことをいいます。

【初めて申請される方】

全く分からない方は、健康保険や共済組合に申請書について電話して聞いてみてください。

ほとんどの健康保険や共済組合のホームページから申請書のダウンロードが可能です。

なければ資料を送ってもらいましょう。

指示書を書いてもらう病院に行きましょう。

診療科目は何科でも構いません。

またこの指示書をもらうための「診断料金・文書料金」などは一切かかりません。

医師に「書き方分からない」と言われた場合には、書き方の見本を持っていきましょう。

指示書の日付以降の「領収書」を一緒に提出する必要があります。

※指示書を書いてもらう前に弾性着衣を買っても保険適応にはなりませんので、ご注意ください。

また何を購入したかの明細が書かれていなければ、明細書や納品書の提出が必要です。

なければ発行してもらいましょう。

【当オンラインショップでの納品書・領収書発行について】

クレジットカード会社・キャリアより届く利用明細・コンビニや銀行より発行される受領書・後払い決済でのお支払い時の受領書と

購入時に届く「ご購入いただきありがとうございました」メールをあわせて、領収書の代わりとしてご利用できます。




紙の納品書・領収書が必要の場合は、同封または別便で郵送いたします。

必要な場合には注文時の質問欄の「申請用の領収書」で「必要」とお選びください。

申請用の領収書の質問欄がない場合には、保険の申請ができない商品の可能性が高いです。

指示書の備考欄に必要な旨が書かれていれば保険適応になることもありますので、医療機関に確認しましょう。
　
保険申請が難しい商品を買うけど領収書が欲しい場合や指示書の書き方が分からないなどありましたら

LINEかお問い合わせからご連絡ください。